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イソフラボンとは?知っておきたいイソフラボンの効果的な摂取方法

◆イソフラボンの効果・効能【目次】

◆イソフラボンとは?

 近年イソフラボンという言葉を多く耳にするようになったと思っている方も多いのではないだろうか?

 健康食品やサプリメントのCMが横行する近年。

 おそらく体にいいのだろう?という事は感覚的には感じることができるが実際どのような効果をもたらすのかがわからないものが多い。

 イソフラボンもそのひとつといえるかもしれない。

 イソフラボンとは、マメ科の植物に含まれているポリフェノールと呼ばれる成分の1種である。

◆イソフラボンの作用・働きの一覧表

 イソフラボンが人体に与える作用についてここでは「確認」をしておこう。

 イソフラボン=体に良い。もしくは女性に人気の高い成分と思われがちな部分も先行しているかと思うが、具体的な効果や作用についても把握しておく事が重要である。

 尚、イソフラボンの基本的な作用、期待される働きは以下の通りとなるので確認しておきたい。

イソフラボンの作用・働きの一覧表
@更年期障害の改善
A糖尿病の改善
B骨粗鬆症の改善
C乳がんの発症確率の低下

 中でも気になる作用は、やはり乳がんの発症確率の低下だろうか?

 元々イソフラボンはがんの発症確率を高める成分であるという見解がなされていた時期がある。

 これは女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをイソフラボンが示すことからである。

 しかし、近年では逆に発症確率を低下させる働きが注目を集めることとなっている。

◆イソフラボンの含有量は全体質量の約0.2%と微量

 イソフラボンは今では女性に有効な効能を発揮する成分として定着しつつある。

 基本的に食品からイソフラボンの摂取を行うのが理想ではあるが不足分はサプリメントなどの栄養補助食品を使用しても良いだろう。

 尚、マメ科の食品に多く含まれるイソフラボンではあるが、マメ科の食品の代表とも言える大豆でさえもイソフラボンの含有量は全体質量の約0.2%と微量である。

 微量でも効果は期待できるが、1日の摂取量の目安が60mg程度であることを考慮すると、食品だけから摂取するのはなかなか困難でもあるのが実情。

 このような点を踏まえると、サプリメントからの摂取もやはり検討材料のひとつとして考えるべきかもしれない。

 尚、イソフラボンを含有する栄養補助食品はあまりにも多く開発されているため、何をどう選ぶべきかわかりづらいという方も多いだろう。

◆イソフラボンサプリメントの選択基準・選び方

 私が推奨する選択基準は、まず「国内産」であること。

 これは薬事法は国によって異なる為、海外製品は日本では認められていない成分が配合されている可能性がある為である。

 おそらく効果・効能に関して生産国によっての違いが生じるような問題はないだろうが、万が一問題が発生した時に海外の製品の場合はややこしい事態になる可能性もある。

 次いでチェックしたいポイントは製造会社。

 サプリメントや健康補助食品業界は急激に市場を伸ばしている市場である。

 CMでさえも今まで、見たことも聞いたこともない会社が多く存在する。

 実はサプリメント事業はある程度の資本があれば参入はたやすい市場でもある。

 価格などに左右されずに、できる限り歴史ある製造者の製品を選択しておけばまず問題ないだろう。

 最後にチェックしたいポイントは、実績があること。

 サプリメント市場はシーズンごとに新商品が現れ、そして消えていく市場。

 流行りに流されずに最低でも商品単位で1年以上の販売実績がある製品を選択すると良いだろう。

 これはサプリメントの特性でもあるが、数か月単位で消えていく製品はリピーターがない証し。

 購入者の目は厳しくごまかしが利かないのは言うまでもない。

 販売開始直後の製品はどんなに売れ筋に見えても迷わず無視を決め込んで問題ない。

 ある程度の期間、その実績が継続されるようであれば、そこから初めて検討に入る形でよいだろう。

◆大豆の加工食品の効果・効能は?

 イソフラボンは基本的にマメ科の植物に多く含まれている。

 サプリメントなどの補助食品を検討する前に、まず基本的な食品から摂取することを検討してみよう。

 イソフラボンを特に多く含む代表的な食品としては
◇納豆
◇豆腐
◇豆乳
 の3つの食品が代表としてあげることができる。

 どれも畑の肉と呼ばれる大豆の代表製品であるが、やはりイソフラボンの含有にもすぐれており、かつタンパク質を効率よく摂取することも可能となる。

 この他、注目しておきたい食品としては「きな粉」がある。

 きな粉は大豆を煎った後に粉末状にした粉製品。

 煎った場合でもイソフラボンの効果が減少するようなことはないので、他の食品にまぶして摂取する方法がとれる。

 他にも厚揚げや凍り豆腐などもあるがどれも効能が変わらず期待できる有能食品である。