sportsnabi-テニス肘のテーピング・巻き方

テニス肘のテーピング講座。テーピング方法・巻き方の手順のまとめ。

◆テニス肘のテーピング・巻き方【目次】

◆練習メニューの見直しやトレーニング内容の見直しも

★1.テニス肘は再発の危険性が高い肘関節の病気
★2.悪いフォームが原因かもしれない
★3.怪我の発症をどう受け止めるか?

◆テニス肘は再発の危険性が高い肘関節の病気

 テニス肘は一度発症すると一度完治したと思ってもまた再発する可能性を持つ再発性の高い肘関節障害。
 これはテニス肘という障害がオーバーユース症候群、いわゆる使いすぎが要因によるものである為。
 使い過ぎ症候群と認定されるアスリートは怪我の回復後、再度同様の量の練習へ帰っていく傾向にある。
 もちろん悪いことではない訳だが、これは当然、再度オーバーユースを発症する危険性をもつ事に繋がるのは容易に推測できる。

◆悪いフォームが原因かもしれない

 練習量が豊富。人の倍以上の練習をこなす。
 これはアスリートにとって素晴らしい姿勢ではあるが、アスリートである以上は自己管理の徹底も重要となってくる。
 「一度オーバーユース系の怪我を発症した事実」を受け入れ練習メニューの見直しやトレーニング内容の見直しも行う必要がある。
 もしかしたら練習量が問題ではなく「悪いスイングフォームによる習慣」が障害の原因となっているのかもしれない。
 怪我を発症した時は逆に一息ついて今までの習慣のまま、今後取り組んでいっても良いかどうか?
 いや見なおすべき点があったのではないか?
 など自分と向きあうための時間を与えてくれるきっかけとして捉えてみてはどうだろうか?
 テニス肘の炎症発症時は痛みが強いためやはり十分な練習を積むことはできないだろう。
 だからこそ、ここで一度自分の習慣を見なおしてみる。このように捉えることができたならば怪我もまたひとつの成長過程の一部と考えることもできる。

◆怪我の発症をどう受け止めるか?

 実際にオリンピックに出場するようなトップアスリートは問答無用と思えるほどの想像を絶する練習量をこなしているケースが多く当然怪我とも何度も向き合ってきている事実がある。
 しかし彼らは、これらの怪我をもプラスに変えていく強い精神力も併せ持っている事が多い。
 そんなに練習したら逆ん体を痛めるよ・・・・このような常識ぶった知識の世界で戦っているトップアスリートなどいない。
 だからこそ、怪我をした時間さえもプラスに導く思考や精神力が求められてくる。
 怪我の発症をどう受け止めるか?
 これはスポーツアスリートの永遠の課題であると言えるだろう。
 一度あなたも真剣に向き合ってみてはどうだろうか?