sportsnabi-テーピングの巻き方・コツ・保管

テーピングの巻き方のコツや覚えておきたいポイント。テーピングの保管の注意点の解説。

◆テーピングの巻き方・コツ・保管【目次】

◆アンダーラップの巻き方のポイント

★1.めくれ上がってきた縁の部分の処理の重要性
★2.見た目よりも密着感を重視する

◆めくれ上がってきた縁の部分の処理の重要性

 アンダーラップの巻き方のポイントを覚えておこう。
 アンダーラップを皮膚に密着させて巻こうとすると、どうしてもテンションを強く加えて巻くことになり、縁の部分がまるくめくれてくるケースがある。
 これは、熟練者が巻いても同様。
 この場合、最後までしっかりアンダーラップを巻いた後、めくれ上がってしまった部分のみを指で引きちぎるだけで対処が可能。
 実際にこのめくれ上がった部分の処置を怠ると、体毛と同様にテーピングの浮きにつながり、フィット感を低下させることになる。
 その為、縁の部分は必ず処理を行う習慣をつけておきたい。

◆見た目よりも密着感を重視する

 処理を施した部分は奇麗に切れることはないので見た目は若干汚くなるが、しっかりテンションの加わっているアンダーラップであれば重なりの部分に沿ってしっかり切ることができる。
 尚、切った部分は指の腹できれいに肌へ密着させるように押してくっつけていくことが重要。
 多少根気が必要な作業となるがこの最後の調整でテーピングの密着感が大きく変化することも多い。
 実際にここまで行うと、およそ体毛を処理した状態の皮膚に近い状態でテーピング施術を行うことができるようになる。

※縁の処理を行った部分は指の腹で丁寧に押し付けて密着性を高めておくこと。面倒ではあるが細かい処置を行うことで皮膚に直接テーピングを行なっている状態に近い感覚でテーピングを施術できるようになる。