sportsnabi-イチョウ葉の効果・効能

イチョウ葉とは?知っておきたいイチョウ葉の効果的な摂取方法

◆イチョウ葉の効果・効能【目次】

◆イチョウ葉とは?

 イチョウ葉は日本国内ではほとんど健康食品などとして知られていることはない。

 基本的にイチョウ葉が一般的に認識されているのは海外の話である。

 しかし、近年になり日本国内においても少しずつ「イチョウハ」と呼ばれるものが有効成分として知られるようになってきている。

 日本国内で認識され始めた最大の理由は、「記憶力」というコントロールが困難に思える能力の改善に効果的であるという効果が見出されてきた為だ。

 しかし、まだまだ日本国内ではいちょう葉の認識は広くなく、またどのように摂取すべきか?どのような効果が期待できるのか?

 そして何よりどのような作用をもたらすのか?

 という点についてはほとんど知られていないのが現状であろう。

 ここでは、イチョウ葉の効果・効能についてひとつづつわかりやすいようにまとめてみる。

◆イチョウ葉の作用・働きの一覧表

 イチョウ葉が人体与える作用についてここでは「確認」をしておこう。

 イチョウ葉の基本的な作用は以下の通りとなる

イチョウ葉の作用・働きの一覧表
血管拡張作用
肩コリ症・冷え症の改善効果
記憶力の低下の予防効果
血管の保護効果

 中でも気になる作用は、やはり記憶力の低下の予防効果だろうか?

 ②~④の作用及び・働きに関しては全て①の血管拡張作用によってもたらせる付随効果として考えられている。

 注目を集めつつある成分である理由は、この表を見るだけでもある程度推測できる方は多いだろう。

◆イチョウ葉の副作用・服用の注意点

 イチョウ葉には、「ギンコール酸」と呼ばれる成分が含まれている。

 このギンコール酸は日本ではほとんど知られていない成分だが、高濃度で残存した場合人体に悪影響をもたらす危険性のある物質である。

 その為、加工には最大限の注意が必要。

 尚、他の薬品との併用により副反応症状をもたらす危険性も危惧されている。

 現在、副作用症状をもたらす可能性をもつ飲み合わせとしてあげられている主たるものは

◇ワーファリン
◇インスリン
◇プロクロルペランジン
 である。

 以上の薬剤を使用している場合、もしくは糖尿病患者の場合はイチョウ葉の効能をしっかり把握し、かつ成分種別に関しても医師に相談を行うことが重要だ。

 またアルツハイマー病の治療薬として海外で使用されているトラトゾンとの併用に関しても危険性が認められており併用は禁止となる。